〜 ひかるちゃんとえほんをつくろう!〜


このプロジェクトの目的

● こどもたちにとって

 ‐ 想像することを楽しむ

 ‐ 創造することを楽しむ

● 保護者さんたちにとって

 ‐ こどもたちの想像力を伸ばすうえでYes,Andな関わり方を学ぶ

 

「のばといあん」は、樋榮ひかるが2012年12月に創作した絵本です。

「のば」という名前の由来は、No,but(えー、だって、、)。

「いあん」という名前の由来は、Yes,And(うん、いいね)。

「え~、、むずかしい、、、」「やだ~、、だって、、」と考えるより、「いいね!じゃぁ~」って考える方が自分もまわりもしあわせになれるね!

というコンセプトのもとに描いた絵本です。

 

社会や世界が大きく変わろうとしているこの時代、自宅で過ごす時間が多くなり、恐れや不安が社会を包み込んでいるような雰囲気の中で、すこしでも日々を楽しめる一環として、この「えほんをつくろう」プロジェクトを始めました。

 

「のばといあん」から、こどもたちの無限の想像力を発揮して、たくさんのストーリーとキャラクターが生まれています。

関わってくださるこどもたちやそのご家族のみなさんにとって、唯一無二のえほんが生まれていくことを願っています。

 

ちなみに「のばといあん」は、まだ出版されていません。


よみきかせ

*絵のないバージョンです

よみきかせ

*絵のあるバージョンです

「のばといあん」

作・絵ひえ ひかる

「のばといあん」

絵 てふじろう



こどもたちと創る「のばといあん」とそのおともだちたち


第1回目のオンライン講座は、「えのない絵本」としての「のばといあん」のよみきかせを行いました。
そして、その「えのない絵本」から、想像した「のばといあん」を描いていただきました。

参加してくださった想像力豊かなこどもたちから生まれた多種多様な「のばといあん」は、作家のイメージを大きくひろげてもらえる瞬間でした。


第2回目のオンライン講座は、2012年に描いた絵をつかった「えのある絵本」の「のばといあん」のよみきかせから始まりました。

今回のお題は、この絵本の中の主人公である「のばといあん」のおともだちを描こう!でした。

様々なキャラクターが生まれて、オンラインの向こうで、作家にみせるためにコンピューターの前に並ぶこどもたちの姿はとても印象的でした。

また、「のばといあん」のどちらとお友達になりたい?

という問いもかけさせてもらいながら、行動心理学を研究するものとしては、それもまた学び深い時間となりました。

当日の講座については、こちらのnoteにも綴りましたので、よろしければご一読ください。
https://note.com/yesand/n/n477ce77bfb70


講座から生まれた「のばといあん」のおともだち



第3回目は、みんなで世界を広げました


ダウンロード
のばといあんのおともだち
6月にうまれたいろんなキャラクターを使って
ものがたりが発展しています。
のばといあんのおともだち.pdf
PDFファイル 871.6 KB


第4回講座からうまれた絵たち

第3回目で、こどもたちの発想が無限にあちこちに飛んで行って楽しかったのですが、もはやわたしの能力ではまとめるには収集がつかなくなったので、、、笑、、

 高校生のみんなとやっているオンライン哲学カフェでもテーマになっていた「多角的視点」のワークをとりいれました。

その導入として、わたしの大好きな「大きな木(The Giving Tree)」をよみきかせさせてもらって、「みんなが木だったら、どんな木になる?」を絵にしていただき、そこから木を主人公にものがたりをつくりました。



第5回講座からうまれた絵たち

第5回目では、再度『のばといあん』を読み聞かせさせていただいてから、今度はみんなのオリジナルものがたりを創ろう!

という方向でそれぞれが主役のものがたりをはじめました。

実は、のばもいあんも私。

のばなときの私。いあんなときの私。

自分の人生の主役は自分!そんな想いを込めて、これから数回かけて、それぞれのこどもたちがなりたい自分をものがたりの主役において冒険をはじめます。きっとどのものがたりも最高にキラキラしていることでしょう。

今回は、そのものがたりの主軸となる主役のキャラクターを描き始めています。


☝第5回目の講座の様子はこちらからご覧いただけます。


第6回の講座から生まれた絵たち

第5回でうまれたそれぞれの主人公たちの、それぞれの冒険やものがたりの続きが生れました。
今回は、みんながどこから参加しているかなどを日本地図をつかって自己紹介。
島根のHちゃんが生んだハンバーガーのドレトチフィッシュくんと大阪のLちゃんが生んだプリンセスまきこが出逢うものがたりが生れたり。こどもたちの想像力と創造力に脱帽です。



第7回の講座から生まれた絵たち

今回はクリスマスの月ということで、いつもの「ちがいさがし」もムーミンとサンタさんに登場いただき、そこから、世界地図をつかって彼らはどこに住んでいるんだろう、、と探してみました。
そこから、日本に飛び、みんなはどこにいるのかな?

そして、今回は、のばといあんにもサンタさんで登場してもらい、みんなが創っている主人公たちにもサンタさんになってクリスマスカードを創っていただきました。



第8回の講座から生まれた絵たち

2021年がはじまりました。

今回はいつもの「ちがい探し」からはじまり、干支のものがたりをきいて、それぞれの干支の動物たちを絵にしてみました。



第9回の講座から生まれた絵たち

今回の出だしは、まなばんば葉山のMACOさんにご担当いただき、VTS(Visual Thinking Strategy)鑑賞型の学びを体験しました。
上からみてみたら、、横からだと、、そして正面からは、、と、真っ黒な影をみながら、なんだろう??とモノの見方を多角からみたクイズ。

そして、それにインスパイアされたわたしは、こどもたちと新しい漢字を創ってみようにものがたりを発展させてみました。

こどもたちが生んだたくさんの新しい漢字をご覧ください。



第10回の講座から生まれた絵たち

今回は、日本全国雨というお天気を「それはちょうどいい!」として、ウォーミングアップに、みんなの住んでいるところを題材に日本地図をみてから、『のばといあん』の出だしを持ち出して、「みんなの住んでいるところはどんなお天気? 絵にしてみよう」と進めました。
本来は、それから、次のメイン(今まで創ったキャラクターのファミリーツリーを描いてみよう)に進める予定だったのですが、ちいさいひとたちの想像力が豊か過ぎて、お天気の話しがどんどん発展した時間でした。



第11回の講座から生まれたものがたり

今回は、ある童話コンクールにチャレンジしたい!
という小さい人たちと童話づくりをしました。
事前に15分くらいのガイダンスを3月末に行ってから、10日後の今回の集まりだったのですが、みんながすでに物語に着手していて、その構想を聴きながら、彩を添える役割(一般的にいうコーチング)に徹する時間でした。
こどもたちが生んだ素敵なものがたり。
どのものがたりもとても想像力に富んでワクワクするものでした。

第12回の講座から生まれたものがたり

今回も童話コンクールに向けての童話づくりでした。

今月末に迫る締め切りに、せっせと下書きから清書をはじめる小さい人たち!

「させる」ではなく、まさに、勝手にし始めてる!様子が素晴らしいです。
どの子たちも、前回よりずっとお話しが進んでいて、もう、ただただ、生まれて育ったものがたりに感動するばかりの時間でした。



第13回の講座から生まれた絵とものがたり

今回は、いつもの「ちがいをさがそう」から、現在、わたしがゆえ&てふじろうのJKふたりと取り組んでいます、『のばといあんのお家』のイラストをみてもらって、こどもたちにものがたりを創っていただきました。

一回しか見ていない絵の流れをいち早く受け取り、それぞれ、個性あふれるものがたりを創ってくれました。

また、先月までがんばった童話を創ろう!をコンテストに関係なく、書き続けている人もいて、素敵なものがたりの構想を聴かせてもらいました。




第14回の講座のふりかえり

今回は、「ちがいを探そう」「なにがみえるかな?」の2つのゲームをしました。日常生活で観察することを通してみえてくる新しい側面、、そんなことに好奇心を持ってもらえたら・・という願いもあったのですが、ちいさいひとたちは本当に想像力豊かで、ウォーミングアップのはずのゲームが、とても豊かな時間になりました。

また、3月の童話づくりから、主体的に自作の童話を創るようになっていて、もはや、前回からの間で創ってきたものがたりを読ませて!!っという人たちが続出。

とても熱い時間でした。



次回は、9月11日(土)10時半~12時です

*ひかるちゃんと絵本を創ろう!は、6月より午前中に時間が変わりました。
お申し込みは、マナビー(林亮子さん)まで直接お願いいたします。メールアドレスはこちらになります。


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