AIFAの主軸のひとつ、『行列ができる講師力講座』で、ファシリテーションのコアコンピテンシーを磨きましょう。







システム思考で既存のゲーム(あそび)から新しい学びをうみだしてみよう!
また、インプロのゲームから新しい学びを考えてみよう!

インプロのゲームはこちらのリンクからいろいろ見つけることができます。


ココロのイロを学ぶこと = ファシリテーターとして、自身を俯瞰し、自身の行動の特性を認知し、他者に与える無意識の行動・言動・表情・姿勢も自覚と意識をもてることで、ファシリテーションの力がレベルアップします。

ココロのイロ研究所で行動探求・研究しています。





4日最終日は、OST(Open Space Techonology)とWC(World Cafe)をかけあわせたワークで締めくくりました。
参加者の方々から、たくさんの素敵なテーマが生まれ、まったく時間が足りない熱量の高い時間となりました。



当講座の学び手からのリフレクション・フィードバック


親川 友里氏(Yuri Oyakawa)

破壊と創造の関係性づくりデザイナー

ラーニングクリエイター
noteにふりかえりをアップしてくださっていますので、ぜひこちらをご覧ください。


アパレル系企業 研修講師の方


*学んだこと

・違いは違い 違いは間違いではない

聞いたときに気持ちが楽になる自分がいました。

人間関係で疲れることも多く、またファシリテーションをしていて、なぜそこに着目するのかなどモヤモヤすることもありました。

この言葉を忘れずに痛いと思います。

・自分を知る。自分を知らなければ他者を知ることはできない。

もっと自分を俯瞰して見れるように訓練をしたいと思います。

・ファシリテーターとして自分の心のありかたから入ることがすごく新鮮でした。

実は2日目までどうも学びが自分の中でストンと落とし込めず、どう捉えたらいいのか、どう活用するのかとモヤモヤした時もあったのですが、何度もいただいた講座の動画を見直し、自分でまとめることでだんだんと整理ができ、4日目は素直に学びが入ってくるようになりました。

相手の強みを伸ばす、主体的に考えてもらう、安心安全な場での学び、

すごく素敵な内容で、私もそういった場を作りたいと心から思いました。

 

*気づいたこと

・自分を客観視する、他者を観察して表現する

これがまだまだできていないことに改めて気づきました。

観察できなければ、強みも見出すことができない。

・参加者皆さんの洞察力がすごい

私にとって考え及ばなかった視点や言葉に驚かされました。

私も経験を積みたいです。

 

*発見したこと

自分は違いは違いと認めているようでモヤモヤしていたこと。

受け止めて、手放す。ここはしっかりできるようになりたいです。

この講座を勧めたいか

勧めたいです。ファシリテーションをする機会が仕事上であります。同僚は苦手だと悩んでいたので、まずは自分を知る、思いもよらない無茶振りが来ても落ち着いて受け止める、こういったことを伝えたいと思いました。



高校2年生HKちゃん


*学んだこと

ファシリテーションは、

日常のあらゆる所に必要とされ潜んでいる

*気づいたこと

・U理論 ファシリテーションに求められるスキルは 基礎・下準備・積み重ね

・Yes and に秘められた本当の力 自他共に認め合え前進できること

*発見したこと

「学」と「楽」

学ぶことに楽しさは必要不可欠だってこと

*この講座を誰にすすめたい? それはなぜ?

学校の担任の先生。
彼の中で培われてきた「平等」と「デザイン思考」、「ファシリテーション」を掛け合わせることで、生じる「心地の良い違和感」が、社会を変容させていくきっかけに繋がるだろうなと思ったから

*この講座でさらに学びたいことはなんですか?

OSTにスポットライトを当てて深堀してみたーい

*ひかるへのコメントをおねがいします

画面越しでも、エネルギーが重なって、最後はみんなでひとつになれたことがとっても嬉しくて、ひとつになるよう招いてくれたひかるちゃんを、もっとだいすきになりました♡

高校2年生KHちゃん




パフォーマーMIYU氏

笑顔とハッピーをとどけるパフォーマー


4日間の集中講座ありがとうございました!

学んだことはいっぱいありますが‥‥

特によかったのは自分の思考の癖についての認知の仕方を

体感して学び取れたこと、そして昔から取りまとめ役の多かった私、

ぼんやりと自然に習得していた色々なことが

きちんと原理に基づいて行われていたことに裏付けをもらった気がして安心しました(笑)

心理学系は学生時代もさんざん勉強したはずなのに、やはり理解と体感はちがう。

 

<気付いたこと>

オンデマンドや聞いてるだけの大講義はこちらがいてもいなくてもあまり変わらないという状況とか、要点がまとまってないお喋りだと音声だと入ってこない・・・

それだったら文章読んでマイペースに理解したいなぁというのが正直な所でした。

今回、ためになったし楽しかったんですが、ものすっごく疲れた(笑)

きっと1人1人の顔が見えると相手のペースに合わせてすんごーーーく観察して聞こうとする自分に気づいてしまった。いっこいっこ丁寧に聞こうとするがあまり、ブレイクアウトセッションでは超理解できるのですが、ひかるちんの理論の説明が頭に入ってこなくなったり、初日行けなくて、アーカイブ学習が入ってこなかったり(正確には、丁寧に聞こうとして処理が追い付いてない)ので、グラレコが本当に助かった・・・視覚化してくれると安心して聞ける自分に気づきました。

 

<*この講座を誰にすすめたい? それはなぜ?>

教育だけじゃなくて、とにかく人を導く立場の人、(仕事で部下の上に立つ人、子供を育てるお母さんなど)みんなに受けてほしい。

日々、なぜそんなことで(私から見ると)ぶつかったり、離れたり、

コミュニケーションスキルや共感力、想像・創造力があと少しあるだけで、お互いにストレスなく生きられるのに、もったいないと思うことが日々多いから。

そして高校生たちをみながら、もっと若い子にもたくさん受けてほしいと思った。

小さなコミュニティ(大体の場合、人間関係が選べない)しか出会いのない高校生たちに、学校以外にもいろんな生き方があって、受け入れられていい存在なんだと思って欲しい。

いろんな出会いを通じて、自分の特定しきれないいろいろの変化は「にじいろ」「しろ」でいいや(笑)と、ポジティブに思える自分に開き直れるようになったのはいろんな生き方の人に出会えたから。

 

<*この講座でさらに学びたいことはなんですか?>

時間がないよ~もっといろいろ話したかった(笑)

最後の日のブラッシュアップの部分を、もっとみんなの意見を聞いて

ゆっくりやりたかった♪

 

<*ひかるへのコメント>

ひかるちんの作ってきた空間でどれだけの人が前向きに自分にYesできるようになったのか・・・とみんなのいきいきした顔を眺めながら

受講生の気持ちが半分、半分は15年の付き合いの友人として 涙が出そうだった。

特に高校生の子たち。

私が最初にひかるに出会ったときは18歳だったんだけど、インプロに限らずコミュニケーション系、心理学系、いろんな講座を受けたけど周りには10代の子なんていなくて。

なんでこんなに面白いことをみんな受けないのかなぁ・・・とも思っていたし、

ひかるに教わって「Yes, and」の話をゼミでしたら、15年たった今でもそのことを覚えていて話してくれる友人がいる。

Yes, andで戦争をなくす、というひかるの想いに、その時から共感はしていたけれど、15年たって、その時の年齢の若い子たちをみて、より具体的にそれに共感できた。

いい教育が、人を育て、国を育て、世界を受け入れていけるんだな、と。

Manabity(小学生のための学び場) を運営されるRHさん


私は今まで目標を持ったことがなく、人と競争をした事もありません。

負けん気はほぼ無く、その場、その人、その流れになんとな〜く馴染んで、時々人に流されたりもしながら、楽しく、幸せを感じて生きてきました。

なんとな〜く生きていても周りのひとが、助けてくれて、認めてくれている。

という感覚が自分の中にありました。

 

それがベースにあるからなのかなぁ?

今が一番幸せと常に感じています。

子育てをするうえで、何も持たず、なんとな〜く生きてきた事が、今とても役に立っている気がします。

大変だけど毎日がすごく楽しい!!

子供たち(時々旦那^_^)と一緒にいる時間が何より幸せだと心から感じるからです。

 

でも、子供たちはいつまでも私の側にいる訳ではない。

今こうして出会い、気付き、学びの場にいるのは、自分自身の次のステージをより良く、豊かに生きる為にあるのだという事に気付きました。

人生という物語にやっと自分が登場してきたような気がします!とてもワクワクしています(╹◡╹)

これがわたしの気付き、学び、発見です。

誰にすすめたいかは大切な人全てに。

 

オンラインの講座についてはひかるちゃんが、自分に寄り添い見守ってくれている感じはすごくありました。

多分みなさん感じていたと事だと思います。

見て欲しい時に見てくれていて、居て欲しいときに居てくれている。とても心地よい距離感と安心感がありました。

まさにこれ!わたしの理想的な子育てだなと思いました。

 

初対面の人とはかなり緊張しました。オフラインに比べると相手の雰囲気や情報が伝わりにくいからです。

また、場の雰囲気やノリでどうにかなる。というのも無いので、自分から何かを取りに行くという気持ちが無ければ、苦痛な時間になってしまう。と思いました。

事前にみなさんのプロフィールなどがあればまた違ったのかな。とも思いました。

 

とても有意義で最高な4日間でした!!

ありがとうございました(^▽^)/




〜 オンライン公開講座の録画は、こちらからご覧いただけます 〜


公開講座テーマ:

コンピテンシーってなに?

ルーブリックってなに?

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当講座では、AIFA(アプライドインプロファシリテイターアカデミア)プラクティショナー樋栄ひかる長門たくろうが講師となり、

1)コンピテンシーとは?

2)プラクティショナーとは?

3)教育現場で求められるファシリテーションについて

4)ルーブリックとは?

5)ファシリテーションのマインド(姿勢)の向上のためのルーブリック

6)ファシリテーションを学ぶ(修得する)こと

 

この1)~6)が、学びの場をより発展的にします。
動画の最後の15分ほどは、ご視聴していただきました一部の方々と「ウィズコロナ、アフターコロナのこれからの教育の場で生かしていくには」について、ミーティングをしました。

文章としての詳細はこちらのNOTEに後日アップいたします。  

本日お見せしました、AIFAプラクティショナー(ファシリテーター)のコンピテンシーモデルのためのルーブリックは以下よりダウンロードいただけます。

今後のルーブリックづくりのご参考にどうぞ。
 

AIFAについては、こちらのリンクより詳細をご覧いただけます     

 

ダウンロード
【Ver.2.1】Yes,andルーブリック.docx
Microsoft Word 19.3 KB



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