OPEN COURSE FOR Jan&Feb・1&2月の公開講座


お申込み受付中です


「ひかるちゃんと遊ぼう!」

開催概要:毎月第2土曜日10時30分~12時

次回の開催は:2023年1月14日(土)10時30分~12時
場所:オンライン(zoom)
お申し込みをいただきました方にリンクとパスワードをお送りさせていただきます

 こどもたちの想像力に触れる時間。

とてもキラキラしていてワクワクする創造の時間です。

こどもじゃないけど参加したい、、という方。

大歓迎です!いっしょに遊びましょう~💛

 途中からだけど大丈夫?もちろん大丈夫です!

毎回、あたらしいおともだちが参加されていて、そこも想定しながらの90分のデザインにしていますし、Yes,Andで対応させてもらっています。

 ちいさいひとたちとの想像力と創造力にワクワクしながら、創作プロジェクトを1ページにまとめました。

ぜひ、こちらをご覧ください。

 



Yes,Andで世界とつながろう


Asia Pacific Open Space(APOS)
日本時間午前10時~11時
世界中のアプライドインプロヴァイザーの方々と集まり、それぞれが考案した学びのデザインや、それぞれが抱える課題・・などなどを共有し、学びの探究や課題解決の糸口をみつける集まりを毎月第3木曜日に行っています。
使用言語は英語ですが、集まる人たちは皆、Yes,Andな人たちなのでとても安心で豊かな時間と空間を過ごせますよ。(APOS運営チームのリーダーとして私がファシリテーションをしているので、さらに安心です)
無料ですが登録が必要。こちらからご登録をお願いします。
AINxWatch Party
日本時間午後11時~12時半
インプロを用いて社会の課題やビジネスへの活用をしている方々の実践をカタルAIN Talkには、たくさんの動画がおさめられています。
その動画の中から、AINxWatch Party Teamがセレクトした動画を、そのスピーカーと一緒に観ながら、さらに対話を深めるのがAINxWatch Partyです。
今回のゲストは、Hal Peller氏。 そして、テーマは、『US vs. Them』(= 自分たちとそれ以外)
こういう構図って、いろんなところで起こりますね。
AIFAが目指すTEALな社会の反対側にあるのがUS vs. THEM。
いま、世界で起こっている戦争もその1つ。
世界中から集まる方々と、なぜこんな構図が起こるのか、、我々はどうしたらいいのか、、そんなことを対話しませんか?
お申込みは必要ありません。(無料。こちらをクリックしてご参加ください
使用言語は英語ですが、今月のホストは私が務めますので、これまた安心感あるかと思います。


AIFA8期生サロン

ファシリテーションの真髄を対話と講座で深めましょう


2月初旬にAIFA8期生サロンについてはアップされる予定です。
ご連絡をご希望の方はこちらよりご連絡ください。

ココカラサロン

子育てがさらに楽しくなる


子育て中のママ&パパのための心と身体の健康をサポートするサロンです。

こどもたちの行動の源泉を探求して、日々のこどもたちとの関りをさらに楽しめるヒントをみつけてみましょう。

 

ココロのイロを理解することで

どの行動が正しく、どの行動が間違いなのかという判断ではなく、違いは違いであるということを理解した上で、自身にとって理解し難かった行動の根源を知り、より良い関係性につながるアプローチを考えるヒントを得ることができます。

また、メタ認知をすることで、自身を内省し、自身のあり方を肯定的に認識でき、ストレスの減少につながります。

 

【参加の方法】こちらのリンクよりお申込みください

【開催日程】毎月第2or3火曜日 午前9時30分~10時50分(80分)
                        次回の開催は1月17日午前9時30分~です。

【開催場所】ご自宅(オンラインシステムZOOM)

      または、マナビーでご参加
【参加費】1000円/回  または10,000円/年会費



*次回のConnect with the worldは2023年2月です


ハタラクをカタル:自分らしいキャリアを考えるヒントに!


『ハタラクをカタル』は、2019年5月、校長として就任していた高校のキャリア支援プログラムの一環としてスタートしました。

毎週金曜日のお昼休みに開催していた『哲学カフェ』と連動して、「なぜ?」「自分にとって〇〇とは?」を深める、時間を通して、探求力を身につけ、対話力を向上し、ものごとを多角的に見る目を養いました。

短い期間の間に、目指す姿に共感をした保護者の方や、大学生、教育関係者など、高校生のみならず多様な方々がご参加くださるイベントに発展しました。

ありがたいことに、校長を退任したあとも、このイベントの継続を望む声をいただき、オンラインで開催。2020年4月末からの6か月で27名のトークゲストの方々にお越しいただきました。
貴重なトークはこちらにアップさせていただいています。
ぜひ、ご覧ください。

 


LIBRARY : ハタラクをカタル

自分らしくハタラク&生きる人たちの LIFE STORY


授業づくりのネタあります!


明日の教育をシンカしシコウするサロン