公開講座は、2つのスタイルで開催いたします。
オンライン講座では、ZOOMというアプリを使い、ネット回線から指定のリンクとパスワードで参加するバーチャルでの学びを提供します。
利点は、世界各地どこにいてもつながれるということ。
こちらのオンライン講座では、さらに「ミーティング」と「ウェビナー」の2つのスタイルで提供しています。
「ミーティングスタイル」では、参加者全員のお顔がみえるスタイルで、参加者それぞれからの意見を出し合い、深めるディスカッションも入ります。
「ウェビナースタイル」では、講師やパネラーのみの顔が見える中で、参加者の方々はそれを視聴する形で参加します。参加者は挙手をしたり、チャットなどで質問もできます。
また、参加の最中に意見を参加者の方々に顔出しをしたり声のみで直接伝えることも可能です。
E-Learningと違い、オンタイムで双方向の学びを同じ場所にいなくても共有することができるのが、オンライン講座の魅力です。
Ena Communication Inc.では、さまざまなオンライン講座を開催しています。
各プログラムに詳細はこちらよりご覧ください。
インパーソン講座は、同じ場所に集まり、対面形式の学びの場になります。
利点は、直接会うことによる雰囲気や空気も含めたより深い安心感と連帯感を得ることが可能になります。学びを深めるための鍵は「安心安全な場」ですので、インパーソン(対面)講座や授業は深い学びを与えてくれます。
現在、新型ウィルス感染症の予防のため、対面型の講座の開催は控えております。
社会状況をみながら、インパーソン(対面型)講座もまた開催してまいりますので、ご興味のあります方はこちらよりご登録お願いいたします。
毎月第2日曜日20:00~21:30
毎月第4木曜日20:00~21:30
詳細ならび、お申し込みはこちらよりお願いいたします。
◆1月28日(木)20時~21時半
https://peatix.com/event/1658327
◆2月14日(日)20時~21時半
https://peatix.com/event/1658330
◆2月25日(木)20時~21時半
https://peatix.com/event/1658343
◆3月14日(日)20時~21時半
https://peatix.com/event/1658346/
◆3月25日(木)20時~21時半
https://peatix.com/event/1658350/
◆4月11日(日)20時~21時半
https://peatix.com/event/1658351
◆4月22日(木)20時~21時半
https://peatix.com/event/1658355/
年間でお申込みの方は、こちらからメールでもお申込みいただけます。年間24回コースにお申込みは、33,000円(税抜)
<メールのお申込み>
・本文に①〜④を記載の上、aifa.yesand@gmail.com までご連絡ください。
①氏名 ②ご連絡先(メールアドレスと携帯番号) ③ご職業 ④ この講座に期待すること
『ハタラクをカタル』は、2019年5月に、わたしが校長をさせていただいていました高校のキャリア支援プログラムの一環としてスタートしました。
毎週金曜日のお昼休みに開催していた『哲学カフェ』と連動して、「なぜ?」「自分にとって〇〇とは?」を深める、時間を通して、探求力を身につけ、対話力を向上し、ものごとを多角的に見る目を養いました。
短い期間の間に、目指す姿に共感をした保護者の方や、大学生、教育関係者など、高校生のみならず多様な方々がご参加くださるイベントに発展しました。
ありがたいことに、校長を退任したあとも、このイベントの継続を望む声をあちこちからいただき、こうしてオンラインで開催する運びとなり、4月末からの6か月で27名のトークゲストの方々にお越しいただきました。
貴重なトークはこちらにアップさせていただいています。
ぜひ、ご覧ください。
哲学カフェに関しましては、クローズドでこっそり開催しております。
そして、このハタラクをカタルは、試行錯誤を繰り返しながら、動画に残せるという利点を活かした形で現在は開催しております。
ウェビナー形式にすることで、お気軽(顔出しや意見を求められない)な雰囲気でご視聴いただけることを現時点では重視して開催していますが、近い将来は、ここも、もっと双方向に毎回の参加者と対話を目指していければと思っております。
===2月のハタラクをカタル詳細===
トークゲスト:TBC
日程: 2月9日(火)20時15分~21時15分
場所: ZOOMウェビナー
*こちらのリンクからご入室できます。
https://zoom.us/j/91265866996?pwd=SUl4WmMwKy8rZ0gySWcyVTdUVDlSZz09
ご入室後、こちらのパスコードを入力ください。
Passcode: yesand
IDでご入室の場合は、以下をご利用ください。
Webinar ID: 912 6586 6996
Passcode: 888533
YouTubeでも生配信します。
ぜひ、こちらをチャンネル登録しておいてください。
https://www.youtube.com/user/hikalou64
英語をつかってそれぞれの文化や言語、生活スタイル、働き方、、などなど、対話する場でいっしょに遊びませんか?対話につながるためのアイスブレイクやインプロのゲームをいろいろとご用意しています★
●日時:2021年1月12日(火)、26日(火) 2月9日(火)、23日(火) 3月9日(火)、23日(火) 4月13日(火)、27日(火)
*以降も、毎月第2&第4火曜日の同時刻に開催します。
19時~20時(日本時間)
18時~19時(フィリピン時間)
17時~18時(カンボジア時間)
●ZOOM MEETINGでの開催です。
●Peatixよりお申込みください。
そちらから、リンクとパスワードをお送りします
●参加費無料
●サロンファシリテーターはAIFA代表樋榮ひかるが担当いたします(^▽^)/
プロフィールについては、こちらをご覧ください。
VUCAの時代、共創の時代にふさわしく、柔軟に手を取り合いながら、世界の平和を目指した異文化交流を、カンボジアに拠点を置くNPO法人SALASUSUとNPO法人e-Educationのフィリピンのみなさんと開催しています。
使用言語は英語ですが、「英語運用力」を柔軟に向上させていこうということもこのサロンのひとつの目的となっています。
Yes,Andがこのサロンのグランドルールですので、ぜひ、こわがらずに飛び込んでみてください。
コンフォートゾーンを超えてみない限りは、成長はない。
と言われていますが、そのコンフォートゾーンを超えて、飛び込んでみてください。
Yes,Andで受けとめます!
☆NPO法人SALASUSUについては、こちらをご覧ください。
☆NPO法人e-Educationについては、こちらをご覧ください。
☆一般社団法人AIFAについては、こちらをご覧ください。
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【Connect with the World Xhanging Language/Culture/Life Style By Yes,Andとは】
ウィズ(そしてアフター)コロナの時代、社会や世界は歴史的にも大きなパラダイムシフトの真っただ中にいます。
ソーシャルディスタンスやリモートワーク・授業が普及する中、人とつながれる喜びや大切さをあらためて感じている昨今かと感じています。
では、「つながり」がもたらす効果は?
‐ 人を健康する
‐ 人を成長させる
‐ レジリエンスが向上する
‐ 世界を平和にする
上記以外にもたくさんの「つながり」効果はあります。
お互いに外国語である英語をつかって、お互いのことばや文化、生活習慣などを紹介しあいながら「つながり」をつくるため、自ずと英語力の向上も目指せている一挙両得なサロンです。
サロンのグランドルールは、LOVEです。
安心安全な場として、英語を楽しんで使ってみる場を創っています。
https://cww2021.peatix.com/
日時:2021年1月17日(日)午後2時~3時
場所:オンライン
ZOOMのウェビナーでの開催となります。
ご参加ご希望の方は、こちらのリンクをクリックし、以下のパスワードを入力してご視聴ください。
https://zoom.us/j/94708858618?pwd=VVQ5STY0aXZSdWRiaVFabVgzaWdlZz09
パスワード: resilience
Webinar ID: 947 0885 8618
Passcode: 5734904715
内容;
レジリエントでいられる日々のルーティンや、呼吸法の実践。
冬の感染症対策など。
「ひかるちゃんとえほんをつくろう!」第5弾
開催概要:
日程:2021年2月14日(土)13時30分~15時
場所:オンライン(zoom)
お申し込みをいただきました方にリンクとパスワードをお送りさせていただきます
こどもたちの想像力に触れる時間。
とてもキラキラしていてワクワクする時間です。
こどもじゃないけど参加したい、、という方。
大歓迎です!
いっしょに遊びましょう~💛
途中からだけど大丈夫?
もちろんですー。
毎回、あたらしいおともだちが参加されていて、そこも想定しながらの90分のデザインにしていますし、Yes,Andで対応させてもらっています。
じゃぁ、どんなふうにやってきたの?
っということで、ちょっとご紹介します。
第1回目(5月);
12年前に創った「のばといあん」を絵ナシでよみきかせさせてもらって、みんなが頭の中にイメージした「のば」と「いあん」を描いてもらいました。
第2回目(6月);
今度は、絵付きで「のばといあん」をよみきかせさせてもらって、のばといあんのおともだちを描いてもらいました。
第3回目(7月);
第2回目で描いていただいたのばといあんのたくさんのおともだちを登場していただき、「のばといあんのおともだち」というものがたりを書き下ろし、それをまたよみきかせさせてもらって、そのストーリーの続きをそれぞれのこどもたちの想像力で発展してもらいました。
(大人の頭で考えると、ちょっと意図的だったことが、こどもたちの頭になると、本当に自由に発想が展開されて、もう、目ん玉飛び出ました!笑)
夏休み番外編(8月);
毎回参加してくださっている大阪のこどもたちの学び場manaBityのみなさんと、事前につくっていただいた某人形をつかって、その某人形を主人公にまったく新しい短編ものがたりをつくりました。
第4回目(9月);
第3回目で、あまりにもこどもたちの発想があちこちに飛んで行って楽しかったのですが、ちょっとまとめるには収集がつかなくなったので、、、笑、、
高校生のみんなとやっているオンライン哲学カフェでもテーマになっていた「多角的視点」のワークをとりいれました。
その導入として、わたしの大好きな「大きな木(The Giving Tree)」をよみきかせさせてもらって、「みんなが木だったら、どんな木になる?」を絵にしていただき、そこから木を主人公にものがたりをつくりました。
第5回目(10月);
こどもたちもずいぶん慣れてきてくれた(わたし自身が、空間を超えた形でのかかわり方に慣れてきたというのが事実でしょうか)ので、それぞれのこどもたちを主役とした、それぞれのものがたりを創り始めました。
第6回目(11月);
今回からちょっぴり日本地図や世界地図をつかって同じ場所にいないけど、こうしてつながってお絵描きを楽しんでいる感覚を感じていただく取り組みをしてみました。
こどもたちは本当に自由にピュアにお互いのものがたりを楽しんで、島根の小学校1年生のHちゃんの主人公が、大阪のRちゃんのものがたりに登場したりと、素敵なものがたりの発展が起きていました。
第7回目(12月);
今回もちょっぴり日本地図や世界地図を取り入れて、世界や日本の場所を知る時間をとりました。
そして、12月ということで、サンタさんになったのばといあんに登場してもらい、こどもたちが作ってきた主人公たちにもサンタさんになってもらってクリスマスカードを創る時間になりました。
第8回目(21年1月);
今回は新しい干支に移った最初の月ということで、干支の成り立ちの動画を一緒にみてから、みんなが描く12支の時間になりました。
えほんづくりプロジェクトを1ページにまとめました。
ぜひ、こちらをご覧ください。
カンボジアから「グレートいだゆーチャンネル」でYouTuberとして活躍されている井田優さん。
カンボジア在住6年、旅行会社に就職するも、コロナで倒産。
お初にお目にかかりますだったいだちゃんですが、生配信中、おもわず感動でないてしまったわたし。どんなストーリーだったか、、ぜひ、ご覧ください。
いだちゃんの詳細な経歴はこちらから。
世界各国を巡り、治癒の施術を学びながら10年間の修行を終えて帰国されたころに出逢ったまさしさんに出逢ったのは2011年夏。健康に生きることに関してや世界各国の生活、文化などのお話しを毎回楽しみに施術していただいています。
いろんなシーンで何度かご登壇いただいていますが、今回もまた新しいまさしさんを発見できました!
まさしさんの更なる詳細な経歴はこちらから。
沖縄で靴屋さんを営むあらちゃん。
出逢ってから8年ですが、家族のように家族ぐるみでお付き合いしていただいています。
バイタリティといつも新しいアイデアを生み出していくあらちゃんのハタラクを語っていただきました。
あらちゃんの詳細な経歴はこちらから。
日本からのNPOとしてフィリピンの島で働くのぶくん。
こどもの頃からの信念をかたちにしてきたのは素敵なご家族との関係も。
新卒でNPOに入り、海外で働くのぶくんのストーリー、お楽しみください。
某大手広告代理店で働きながら、カフェのオープンに携わっていたり、わたしの学び舎づくりの戦略を一緒に練ってくれていたりのまさ。
多彩で多忙、でも、それをスマートにこなしてしまうのは、彼の生きがいにつながっている。
そんなまさの物語をお楽しみください。
まさの詳細な経歴はこちらから。
2021年の最初を飾ってくださったのは、自然豊かな北海道鶴居村で育った阪本航大さん。人にも環境にも優しくて、懐のふかーーーーい素敵な人です。
こどもの頃からアイスホッケーをしていて、現在社会人3年目としてメーカーで働くこーだいのワーク&ライフストーリー。
気になりますね。
こーだいの詳細な経歴はこちらから。
有料&定員制の講座は、以下のような条件となっております。
・お申し込み手数料はご負担ください。
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